メルマガ「発声は面白くて深い!」記事
隔週刊メルマガ「発声は面白くて深い!Let's声の筋トレ」の主要記事です 発声運動エクセサイズ研究会発行
プロフィール
HN:
渡邉 佳弘
HP:
発声運動エクセサイズ研究会
性別:
男性
職業:
言語聴覚士、学術博士
自己紹介:
発声運動エクセサイズ研究会代表
このメルマガをきっかけとして、幅広い方々に面白くて深い発声という現象に興味を持っていただければ幸いです
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2016
08,15
07:23
【038-1】筋トレは軽いウェイトでも重いウェイトと同じ効果を出せる
CATEGORY[最新声文献]
◆発声&運動トレーニングトピックス◆ vol.038 2016.08.15号より
☆発声や運動トレーニングに関する最新の知見や気になるトピックスをご紹介します
最新健康ニュース
7月13日「軽いウェイトで筋トレを繰り返しても重いウェイトと同じ効果を得られる」
一方のグループに軽いウェイトトレーニングを20~25回、もう一方のグループに重いウェイトトレーニングを8~12回、疲労で挙げられなくなるまで挙げさせ、 12週後に比較したという「Journal of Applied Physiology」誌掲載のマックマスター大学の研究。 結果、両グループで筋肉量と筋繊維のサイズに違いはなかったとのこと。 筋トレは軽いウェイトでも、重いウェイトと同じ効果を得られるのではないかと著者らは結論づけている、とのことです。
ここでのポイントはウェイトが挙げられなくなるぐらい筋肉を疲労させている、ということです。 筋への負荷が最終的に限界までなされていれば、負荷量は問わないということでしょう。ただし今回比較しているのはあくまで筋肉量と筋繊維のサイズです。 目的が持久力の向上だったり、筋力の向上だったりした場合には、また違ってくると思われます。
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